東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
これが例えば、もっと人が増えるから欲しいんですといった場合は、それは運用なのか、それとも備品として設備すべきなのか、この辺りはどういうふうに協議をしてこの枚数を決めたりとかやってるのか、その辺りの根拠を聞きたいと思います。
これが例えば、もっと人が増えるから欲しいんですといった場合は、それは運用なのか、それとも備品として設備すべきなのか、この辺りはどういうふうに協議をしてこの枚数を決めたりとかやってるのか、その辺りの根拠を聞きたいと思います。
また、実人数で157人が利用し、利用率は20.1パーセント、チケットの利用枚数は計809枚が利用され、利用率は17.2パーセントでありました。
それを受け、本駐車場には定期駐車のスペースもあり、一時的な利用者が自由に駐車できる場所は限られていると思うが、発券機の発券枚数はそれらを加味して発券するということでよいのか伺ったところ、今後受託する企業と調整するが、定期枠はきちんと全体枠で確保した上で、残りを全て自由に使えるよう、普通枠ということで設定し、定期枠と普通枠の場所を定めず、全体を150台ならば150台のうち使える定期枠を、例えば80枠、
タクシーチケットの利用状況といたしましては、配布枚数の約17パーセント、対象者の約20パーセントの利用がありました。また、実験後に行ったアンケート調査においても、免許を保有されている方や家族が送迎してくれる方についてはタクシーチケットの利用につながりにくかったことが確認できたことから、今回の実験が日常的に移動手段に困られている方々の状況把握につながったものと考えております。
今回は令和3年度の住民票の写しと印鑑登録証明書の交付枚数にマイナンバーの取得率、7月の38パーセントをかけて最大で取った予算となっております。 あと、1,000万円についてなんですけども、導入のほうですけども、こちらのほうはハードウエアの導入費として30万円、パッケージ等ソフトウエアの導入費として270万円、システム構築費として700万円、こちらのほうで1,000万円となっております。
7月は、配布枚数の約4パーセント、対象者の約8パーセントの利用があり、引き続き実証実験を進めてまいります。 また、タクシーを利用した移動支援策の実証実験第2弾として、10月から2か月間、地域コミュニティ協議会との協働による、あいのりタクシーの運行を小海地区にて実施する予定であります。
7月末現在の本市の交付枚数率は47.5%となっておりますが、さらなる普及を目的といたしまして、去る7月7日、8日の両日、未成年者への普及促進の一環といたしまして、尽誠学園高等学校にご協力をいただき、学内に申請予約センターを開設し、予約の受付を行いました。また、市内の幼稚園、小・中学校の夏休み前には保護者にチラシを配布し、児童・生徒の申請を促しました。
そのうち、未使用の枚数は2,441枚、率にして約23%となっております。 なお、利用者の方には、有効期限の1年前に文書にてご連絡し、できるだけ未使用とならないよう努めております。さらに、福祉部局とも協力し、幅広い支援ができるよう調査研究を行っております。
本市では、持ち帰っていただくことで一日のおむつの使用枚数が確認でき、その日の体調や健康状態を把握いただけるとの観点からお願いしているところでございます。 なお、医療機関を受診する際にも、医師が使用済みおむつの確認をされる場合もあるとお聞きをいたしております。
それにチケット配付の枚数等を乗じた金額で一応積算をしております。
まず、議案第1号令和3年度善通寺市一般会計補正予算(第5号)歳出のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード普及促進地域応援事業の成果について尋ねたところ、11月末現在の交付枚数率は、概数ではあるが42.92%であるとの答弁がありました。
なお、直近の交付枚数率は42.48%で、こちらは県内8市で最も高い率となっております。今後、政府の経済対策の一環としてマイナポイント第2弾の実施が予定されておりますことから、今後とも積極的な普及促進に取り組んでまいります。 次に、令和3年度善通寺市プレミアム付応援商品券事業につきましては、販売セット数1万に対し2万1,754セットの申込みがありました。
出すというところで、100パーセント商工会でしたら商工会にお入りの方と限定されるやもしれないんですけれど、もう半分市が出すということで、そこのこういったキャンペーンに今回入ってみたいと思われる方に対して、商工会とお話をしてということではありましたけれども、市のほうから少し、うちも半分出すのでそういう方がおられたらというふうな協議にはなるのかお伺いをしたいのが1つと、もう1つは、チラシはどのぐらいの枚数刷
このカードの発行枚数というのは、延べ人数で毎年出てくる人数より、本当にどれだけの人が使っているのかなというのが分かるのがこの総枚数だと思うんですけれど、これ5周年とかに向けてとか、また図書館を運営していく上で、カードを何パーセントぐらい発行していきたいなというのは目標はあるのか、その辺りをお伺い、言いにくいかもしれませんけれど、初めての方に来ていただくような取り組みというのはされておるのかお伺いしたいと
まず、現在の申請件数及び交付枚数はどうなっていますか、お伺いをいたします。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまのご質問にお答えいたします。
東かがわ市の場合、対象者全員を考えても、ここまでの枚数、予算は不要だと思います。先ほども言いました、調査をして結果が出るまでに数十年先のことになる、であれば、今はできるものを試してみて検討していくべきではないでしょうか。市長も本気で未来の東かがわ市を考える、先ほども教育委員会とともに取り組むという強い御意思を聞きました。これはすぐにでも取り組む事業と思いますが、いかがでしょうか。
現在、可燃ごみの収集が週2回になり、家にごみを置いておく期間は短くなりましたが、その分、枚数は必要になりますので、経費がかさむということになります。
お渡ししているタクシーチケットは、利用期限を3年として交付しており、制度開始から平成30年1月までに交付いたしましたタクシーチケット334件、6,680枚が令和3年1月に利用期限を終えたところであり、平成30年1月までに交付したチケットのうち、実際に利用された枚数は5,374枚、率にいたしますと約80%の利用率となっております。 次に、対象者の拡充についてのご質問にお答えいたします。
国に報告した枚数と、国のほうが前年度から繰り越したカードの作成の費用と今年度の予算、途中の補正予算、それを足したものを全国の人口割で各市町村のほうに交付金としていただけるようになります。それが、令和2年度のほうのシステム機構が取決めをして出した後、3月末までに交付した枚数について、市のほうは令和3年度に予算を計上して納めるようになるんです。それを、今お示ししてあります。
この減額は、主にマイナンバーカード発行枚数の見込み数の減少によるものです。 三豊市のマイナンバーカードの状況ですが、令和3年1月末現在で、申請率が26.94%、交付率が22.93%となっております。普及に向けてまた新たな取組をしていきたいと考えております。 以上、戸籍住民基本台帳事業費の補正でございます。これで市民課の説明を終わります。